日刊スポーツ
【阪神】藤川監督競り負け首位陥落「巨人も全力で来てます…お互いギリギリの勝負していく」
阪神が終盤に同点に追いつくも9回に勝ち越しを許し、今季最長だった連勝は4で止まった。2位ヤクルトが勝利したため首位に浮上し、阪神は首位陥落となった。先発の才木浩人投手(27)は味方の失策もからみ、6回7安打2失点(自責1)。藤川球児監督(45)は「展開的にタイガースのペースっぽくはなかったですね」と振り返った。2点を追う7回、先頭の佐藤輝明内野手(27)が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、大山悠輔内野手(31)が左前打でつなぎ1死一、三塁から、前川右京外野手(22)が右前適時打。さらに2死二、三塁から、代打高寺望夢内野手(23)が2点中前適時打を放ち、逆転に成功した。しかし直後の8回、3番手モレッタが巨人大城に同点ソロを許し、9回に岩崎優投手(34)が1死から代打坂本に左前打を浴び、2死二塁から松本に決勝の左前適時打を許した。指揮官は「展開ですね。今日のゲームの展開でやっぱり巨人も全力で来ていますから、お互いにギリギリの勝負をしていくと。明日もそれが続くと、頑張りましょう」とすぐに次戦へ目を向けた。今季初の1試合2失策も「これを経てまた強くなっていけばいいだけですから」と前向きに話した。【プロ野球スコア速報】はこちら>>