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【Record&Data】阪神・藤川監督、球団タイ記録の開幕7カード連続&自身の通算100勝へ…ダブル達成も視野
阪神・藤川球児監督プロ野球のデータを深掘りしながら、今後達成が予想される記録などを紹介する「レコード&データ」。第2回は間近に迫った阪神・藤川球児監督(45)の監督通算100勝に焦点を当てる。阪神は4月10日に今季初めて首位に立った。開幕からここまで5カード全てに勝ち越し。本拠地制が導入された1952年以降、阪神が開幕から5カード以上続けて勝ち越したのは、星野仙一監督が指揮を執った2002年(5カード、同年の最終順位は4位)、岡田彰布監督だった08年(7カード、同2位)に次いで18年ぶり3度目と連覇に向けて好スタートを切った。藤川球児監督は就任1年目の昨季、球団歴代3位タイの85勝(54敗4分け、球団最多は03年と05年の87勝)を挙げて、リーグ優勝に導いた。6日時点での監督通算成績は96勝58敗4分け。監督通算100勝が間近に迫っている。監督通算100勝到達スピード10傑と阪神監督の3傑藤川監督はここまで指揮を執ったのは通算158試合。2リーグ制(50年)以降、監督通算100勝の到達試合数をみると、最速は51年の毎日・湯浅禎夫監督の159試合(54敗5分け)だが、03年に達成した巨人・原辰徳監督のセ・リーグ記録(167試合=64敗3分け)と1リーグ時代を含めた阪神歴代2位の41年の松木謙治郎監督の174試合(71敗3分け)を視界に捉えている。カード2巡目となる今節は巨人と中日を本拠地・甲子園で迎え撃つ。2カードともに勝ち越しを決めて、球団タイ記録の開幕7カード連続と藤川監督の通算100勝のダブル達成を狙いたい。(記録担当・小川真幸)プロ野球日程へ