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【MLB】山本由伸、青グラブに戻した理由「もう少しだなと…」 微細な感覚研ぎ澄ませ段階上げる「グローブも投げるのにすごく重要」
試合後に取材対応したドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜)ドジャース2-1メッツ(14日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)は7回⅔で今季最多104球を投げ、4安打1失点7奪三振の快投。ドジャースは1―1の八回にタッカーが決勝適時打を放ち、4シリーズ連続で勝ち越しを決めた。山本は今年の春季キャンプから赤と黒を基調とした新グラブを使用していたが、今登板は昨季まで使用していた青と黒のグラブに戻した。この日の投球に少なからずいい影響を与えたという。「グローブもすごく投げるのに重要。あのグローブはすごくしっくりくるなと感じていたので、ちょっと1回試してみようかなと思った。先週とかその前もすごく順調には来てましたけど、もう少しだなというところがあった」と山本らしい微細な感覚を研ぎ澄ませ、今季最高の投球を見せた。山本は赤グラブを使用し始めたときに「革の色によって張り具合も変わる」と語っていた。山本はリンドアに初回先頭打者アーチを浴びるも、直後から20者連続アウトと圧巻の内容。七回2死一、二塁のピンチも切り抜け、八回2死一、三塁まで投げぬいた。八回はトライネンが救援し、九回はベシアが試合を締めた。一球速報へ山本の成績へ