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【MLB】「ヤマモト相当えげつない」メッツ監督、由伸に脱帽「あのスプリットは本当に切れがある」「ガクッと落ちる」泥沼の7連敗
メッツ・メンドサ監督ドジャース2-1メッツ(14日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手(27)は7回⅔で今季最多104球を投げ、4安打1失点7奪三振の快投。ドジャースは1―1の八回にタッカーが決勝適時打を放ち、4シリーズ連続で勝ち越しを決めた。山本を崩せなかったメッツのメンドサ監督は脱帽だった。先発で好投したマクリーンと合わせ、「本当に2人とも素晴らしかった。ヤマモトも相当えげつなかった。ノーラン(マクリーン)も同じくらいすごかった。まさに真っ向勝負。打者にとっては本当に厳しい内容。今日は2人とも完全にゾーンに入っていた」と悔しさをにじませつつ、振り返った。山本はこの日、104球のうち、40%に当たる42球をスプリットと多投した。攻略の難しさについて「速球の投げ方もあって、あのスプリットは本当にキレがある。球速もあって、リリースは直球に見えるのに、途中でガクッと落ちる。それが彼の大きな武器だし、今日はほぼ全ての球が機能していた」と説明した。メッツは泥沼の7連敗となった。一球速報へ山本の成績へ