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【MLB】村上宗隆、9戦ぶり5号2ラン! 25打席ぶり安打も「そんなにうまくいくことはないと。全く焦りもなかった」/一問一答
九回、2点本塁打を放ち、ベンチで迎えられるホワイトソックスの村上宗隆 =レートフィールド(撮影・福島範和)ホワイトソックス5―8レイズ(14日、シカゴ=赤尾裕希)米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が「3番・一塁」で先発出場し、九回2死一塁の第5打席に右翼ポール際への5号2ランを放った。日米通算250号を放った4日(日本時間5日)のブルージェイズ戦以来、9戦ぶりのアーチに本拠地、レート・フィールドに集まったファンは熱狂。8日(同9日)にレート・フィールドで行われたオリオールズ戦の第2打席以来25打席ぶりの安打が意地の一発となった。主なコメントは以下の通り(一部抜粋)。◇――ベナブル監督が「打席に向けた準備がしっかりしている」と言っていた。準備の結果が出た形か「そうですね。結果としていい結果になったのでよかったですけど、カンザスシティ(ロイヤルズ4連戦)でも打球とか、そんなに悪いような感じはしなかったので。こうやって結果が出てくれて、よかったなと思います」――結果が出ない中でメンタル面の状態は「すぐに結果が出ましたけど、ミルウォーキーの試合で。でも、そんなにうまくいくことはないと僕の中で思っていましたし、全く焦りもなかったですし、徐々に徐々に目も慣れてきたりとか、いろいろな状況がわかってきたりとかしている段階なので、あまり焦りはなかったですね」――投手への対応の仕方で変化は「相手の配球もある程度変わってきたりとかありますし、まだこれから、もっと先が長いシーズンなのでいろいろなことがあると思うんですけど、そこが一番でしたね」――投手からいろいろな配球をされているが、対応の仕方、ルーティンが変わったことは「毎日ある程度同じことをして、その日その日のピッチャーのトラジェクトを見たりしますけど、それも一日ある程度変わらず過ごしています」――開幕から直球を打ち返していたので、変化球が多かった。どういう対応をしている「どんどんスイングもかけられてきていますし、1週間前、2週間前はそういう甘い球、甘い変化球を見逃していたりしたので、今は積極的にスイングを仕掛けられているので、それが一番いいかなと思います」――昨晩はアイスホッケーを初めて観戦したが「楽しかったです」――シカゴでの生活の楽しみは「球場と自宅、球場とホテルの行き帰りばかりなので、あまり楽しめてはないですね」――攻撃面でチーム全体でうまく行ってない部分があると思うが「毎日みんなが同じルーティンで、打撃コーチもやっていると思いますし、焦ってないです。大丈夫です」――本塁打の前の打席。3打席目の右飛の当たりなどは「悪くないこともありますし、カンザスシティからも、その前からも、ある程度強い打球は打てているので。フォアボールも取れていますし、何か一つ結果が出るために、何かがあったので。そこがうまくはまってくれてよかったですね」――メジャーデビューした投手が先発。後ろで守っていてもフレッシュな気分になるか「いや、僕も新人なので(笑)。常に新鮮ですけど」――自身の映像はフォームを見ているのか、投手へのアプローチの仕方を振り返っているのか「コースと自分のスイングと、『何で手が出なかったんだろう』という打席での感覚と、映像の見た目ですかね」――打撃コーチからの助言は「コーチはあまり何も言わないですね。結構自分のスタイルを尊重してくれていますし、そんなにがっつりは言われないです」一球速報へ村上の成績へ