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阪神・森下翔太、雨天スライドの田中将大と初対決へ「すごく対戦が楽しみ」 吉兆データ武器にマー君撃ち誓う
室内で打撃練習をする阪神・森下翔太=甲子園球場(撮影・甘利慈)阪神・森下翔太外野手(25)は15日、巨人戦(甲子園)が雨天中止となり、室内練習場などで練習を行った。16日の同戦にスライド登板する田中将大投手(37)とは公式戦初対戦となる。日米通算201勝の大投手にリスペクトを払いながら、その胸を高鳴らせた。「第一線で活躍されていましたし、今も日本に帰ってきてプレーされているのも本当にすごい。長くできているというのは経験もそうですけど、体のタフさがある方だと思うので、すごく対戦が楽しみ」打率・302、リーグ2位の13打点、同トップの6本塁打と絶好調のまま〝マー君撃ち〟に向かう。この日の対戦はあいにくの天候で流れ、室内でのフリー打撃やノックで調整となったが、背番号1を後押しする吉兆データも存在する。昨季、阪神で中止になったのは計5試合。森下はその直後の各試合で打率・333(21打数7安打)、4打点と好成績をマークしている。本人は「分からないです。そんな考えてないので」と無意識だが〝不測の休養〟は今回もきっと味方するはずだ。仮に16日に勝利しても今カードは1勝1敗。開幕から続けてきた5カード連続勝ち越しが思いがけぬ形で止まったが、森下は「勝ち越しとか勝ち越さないとか、どうでもいい。最終的に優勝すればいい」と力強い。百戦錬磨の右腕から快音を響かせ、白星をもぎ取る。(秋葉元)プロ野球日程へ