サンスポ
【虎将トーク】阪神・藤川監督「戦術を言うんですか」16日スライド先発ルーカスの交代メド「情報開示をして勝ち抜いていける甘い世界でもない」
キャッチボールをする阪神イーストン・ルーカス=甲子園球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、阪神ー巨人=降雨中止、15日、甲子園)阪神は今季初の降雨中止。14日の4回戦は黒星で16日の5回戦に勝利してもカード1勝1敗であることから、開幕からの連続勝ち越しが5カードで止まった。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り。ーー疲労が溜まっている中での雨天中止「お茶の間の皆さん、毎日プロ野球を楽しみにしているファンの方もいますから。夕方寂しいでしょうね。夜はね。それはすごく理解します」ーールーカスが先発予定だったが16日は「そのままルーカスですね。明日もう一日ありますからね。伝統の一戦ですからね。楽しんでいただけるような喜怒哀楽がありますからね」ーー期待するところは「まあやってみてですね。そのあたりは。ゲームはやってみてですから」ーー球数や状態を考慮しながら「戦術を言うんですか。なかなか情報開示をして勝ち抜いていけるような甘い世界でもないですしね。毎回勝ちが決まっているようなスポーツだったらいいですけど、それがないから面白い。巨人と素晴らしい試合をすると。それはどんな選手であっても同じです」ーーあと4勝で監督通算100勝「それより今日、雨で何を食べにいこうかなと。久しぶりの雨で。気候の移り変わりのときに雨が降りますから、明日からまた温かくなるのか、もう少しすると梅雨も来るしということで。そんなこと考えずに今日何食べようかなと」ーー立石が再び実戦復帰「本当にこれも不思議なことでね。立石が復帰するところで前川がね。1年間苦しみながらですけど。これはあるんですよ。選手がたくましく育っていく。3歩進んで2歩下がってを繰り返しながら選手も一人前になっていきますから。ここがかみあってきたりね。中川がいたり、高寺が打ったりは良い傾向で、いつの時代でも起こりえるところ。自然を待つというか、自然に待たないといけないですね。こういうモノはね」プロ野球日程へ