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守護神ディアス起用は「可能だ」とドジャース指揮官 球速低下で4日間登板なし前日は“代役”ベシア好投 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が15日(日本時間16日)、本拠でのメッツ戦の試合前会見に臨み、救援陣に言及した。
救援陣は守護神のディアスが10日(同11日)のレンジャーズ戦で7-4の9回に登板も2ランを浴びるなど、1回4安打3失点と精彩を欠き、直球の球速も低下していた。翌11日(同12日)の同戦は6-3の9回、セーブ機会だったが登板せず、前日14日(同15日)のメッツ戦も2-1の9回はベシアが締めた。球速低下などを考慮し、慎重に調整を進めていたが、前日にブルペンで投球練習を再開。指揮官はこの日の起用について「可能だ」と明言した。また、前日は先発・山本由伸が8回2死一、三塁で降板すると、後を継いだトライネンがロベルトを見逃し三振に仕留めピンチを脱出。指揮官はトライネンについて「非常に大きな信頼を置いている。昨日は状況を見ながら、適切なタイミングで起用した。最近の状態は非常に良く、特に直近の登板では球の質がここ最近で一番良かった。精神的にも良い状態にある」と状態が良いとうなずいた。昨季は終盤にリリーフ陣の不安定さが露呈し、落とす試合も多かったが、今季は開幕からここまで安定しており「先発も良い投球をしているが、経験あるリリーフ陣が役割を果たしていることで、ブルペン運用が安定している」と安堵した。