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【MLB】村上宗隆、右翼ポール際への特大ファウルに球場騒然 直後強烈なライナーの右前打放つも走塁死
一回、スタートを切るホワイトソックス一走の村上宗隆 =レートフィールド(撮影・福島範和)ホワイトソックス―レイズ(15日、シカゴ=赤尾裕希)米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が「2番・DH」で先発出場した。一回1死の第1打席、三回1死の第2打席は四球で出塁。五回2死三塁の第3打席は空振り三振に倒れ、迎えた八回先頭の第4打席だった。レイズの右腕・エングラートが1ボールから投じた2球目、92・4マイル(約148・7キロ)の直球を捉えた。打球は右翼ポール際へ飛び、2戦連発かと思われたが、わずかにポールの外側へ。球場は歓声とため息で騒然となった。直後、カウント2―2からのチェンジアップを振り抜き、強烈な打球を右前に運んだ。内野安打と本塁打ではないクリーンヒットは3日(日本時間4日)の本拠地開幕戦となったブルージェイズ戦以来、11試合ぶり。ただ、その後、2死から捕手のピックオフ(けん制)で飛び出し、走塁死した。一球速報へ村上の成績へ