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【MLB】ロバーツ監督「鉄は鉄で研がれる」 大谷翔平と山本由伸の切磋琢磨「お互い高めあう存在」 連夜の快投でサイ・ヤング争い
試合後に取材対応したドジャース・ロバーツ監督(撮影・丹羽美佳子)ドジャース8-2メッツ(15日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がメッツ戦で先発し、6回2安打1失点、10奪三振の快投で今季2勝目。今季の防御率は0・50となった。エンゼルス時代の2021年5月28日アスレチックス戦以来、1783日ぶりの投手専念で直球の最速は100・4マイル(約161・5キロ)を計測。全選手が背番号42を着用してプレーする「ジャッキー・ロビンソン・デー」で初登板で、チームを3連勝に導いた。試合後に取材対応したロバーツ監督はサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を狙う山本由伸投手(27)との切磋琢磨に「間違いなくそうなると思います。鉄は鉄で研がれる。素晴らしいアスリートであり、素晴らしい投手が2人いる。競争とは言わないが、お互いを高め合う存在になると思う」と話した。山本は13日の登板で7回⅔、1失点の快投。この日の大谷も負けずの好投だった。この日は多彩な球種で10奪三振とした大谷には「本当に感覚がいい。カーブは今日はストライクを取るという点ではベストではなかったが、速球は勢いがあったし、スイーパーやスプリットも必要な場面でしっかり使えていた。あの感覚の良さと球速は本当に特筆すべき」と称賛した。一球速報へ大谷の成績へ