日刊スポーツ
【広島】シーズン中は異例?小園海斗ら若手野手、打撃練習のみ2時間振り込み 変則日程有効活用
広島は小園海斗内野手(25)や中村奨成外野手(26)ら若手野手が16日、マツダスタジアムで指名練習を行った。ウオーミングアップ後、グラブを使ったメニューはなし。ティー打撃にロングティー、ケージでの打撃練習と屋内での打撃練習の4カ所に分かれて約2時間、振り込んだ。シーズン中に打撃に特化した練習が組まれるのは珍しい。新井貴浩監督(49)は前日までの中日戦が2連戦だった変則日程を加味して「若い選手が多いので、しっかり練習しようということかな」と説明した。広島はここまで14試合でチーム打率がリーグワーストの2割1分にとどまる。前日に26打席ぶり安打を記録した小園は「いいところに飛んでくれたなと思います。(打撃感覚は)ちょっと分からない」と新井打撃コーチらと意見を交わしながらバットを振った。また、フェンスに激突しながらのビッグプレーを見せた大盛穂外野手(29)も、コンディションが心配されたが全メニューを消化した。【プロ野球スコア速報】はこちら>>