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ロッテ・種市篤暉、17日の楽天戦で今季初先発「だいぶ楽しみ」 WBCを終えて再調整期間終了
試合前の練習で笑顔を見せるロッテ・種市篤暉=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)(パ・リーグ、ロッテ-日本ハム、6回戦、16日、ZOZOマリン)エースが帰ってくる。ロッテ・種市篤暉投手(27)は17日の楽天戦(楽天モバイル)で今季初先発する。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加した疲労を考慮し、再調整期間を経た右腕は1軍のマウンドを渇望している。「順調に調整できたので、あとは自分のボールを投げるだけ。だいぶ楽しみですね。早く1軍で投げたかったので。楽しみながら良い緊張感の中で投げられたら」と腕をぶした。2度の2軍戦では3日のオイシックス戦で3回、10日の日本ハム戦は5回をいずれも無失点投球。調整は順調に見えるが「1戦目は(WBCで)曲がり球を全然投げていなかったのでスライダーとカーブを多めにしたのと、10日の試合はカウント球のフォークをあまり投げていなかったので練習しました。フォークはあまり良くなかったので、昨日(15日)のピッチングで修正したという感じです」と変化球に微修正が必要だったという。チームが今季初対戦となる楽天は16日試合前時点で2位と好調。「状態の良いチームなので、長打だけ注意しながら投げていけたら。少ない球数の中で、できるだけ長いイニングを投げたい。チームは最下位ですけど、自分が流れを持って来られるピッチングがしたい」3月16日の帰国から1カ月。待ちに待ったエースの投球がチームに勢いをもたらす。(片岡将)一球速報へプロ野球日程へ