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巨人・阿部監督、吉川尚輝は二塁が基本も三塁プラン「ある」 復帰時期にも言及
巨人・阿部慎之助監督(セ・リーグ、ヤクルトー巨人、4回戦、17日、神宮)巨人は16日まで阪神戦に臨んだ関西から帰京し、神宮球場へ向かった。阿部慎之助監督(47)は、16日の3軍戦のシートノックで本職の二塁ではなく三塁に入った手術明けの吉川尚輝内野手(31)について言及した。報道陣から三塁で起用する可能性を問われ、「ある」と明言。昨年10月に両股関節を手術したため、負担を減らす狙いもあるようだが「近い将来のためだよ。直接話して『練習の中で遊びで良いからやっといて』と(話した)。本人も納得して乗り気だった」と説明した。吉川は遊撃手として2017年にプロ入りし、1年目の途中から二塁手に転向。24年にはゴールデングラブ賞を受賞した名手だ。15日に手術後初めてファーム・リーグに出場した吉川の1軍復帰について阿部監督は「もうちょい試合数を重ねさせる。最後は3連戦フルで出て、様子を見て大丈夫だったら上げようって」とゴーサインを出す条件も明かした。チームでは2年目の俊足二塁手、浦田がスタメン出場を続けている。指揮官は吉川を二塁で起用することが基本としながらも、「(攻撃で)足を使いたいから。(三塁手の)ダルベックはファーストにして、尚輝(吉川)と(遊撃の)泉口と浦田で。まあ、どうなるか分からないけど」と、チーム事情により流動的に起用する。プロ野球日程へ