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【MLB】村上宗隆、メジャー自己ワーストタイの3三振 打撃フォームを微調整の日々「いろいろ挑戦している」
ベンチから試合を見つめるホワイトソックス・村上宗隆=米イリノイ州シカゴのレートフィールド(撮影・福島範和)【シカゴ(米イリノイ州)16日(日本時間17日)=赤尾裕希】米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は「3番・一塁」で先発出場し、4打数無安打3三振に終わった。1試合3三振はメジャー自己ワーストタイ。連続試合出塁は「4」で止まった。試合は3―5で逆転負けし、3連敗となった。ただ、村上らしい中堅から逆方向への強烈な打球もあった。一回1死一塁で、左中間方向へ打球速度111・2マイル(約178・9キロ)の中飛。もう少しで抜けそうな打球だったが、好捕に阻まれた。「いろいろ挑戦している。見え方とか、甘い変化球に手が出ないところとか」と打撃フォームを微調整しながら日々試合に臨んでおり、必ずしも結果だけに表れない部分もある。試合前、打撃部門のディレクターを務めるライアン・フラー氏(35)は村上について「ここまでのところ、本当に素晴らしい働きぶりだ。何より、短期間で修正できる能力が非常に優れている」と修正能力の高さを評価。打率・167だが、17四球と選球眼の良さもあり、今後の巻き返しに期待がかかる。一球速報へ村上の成績へ