日刊スポーツ
【阪神】中野拓夢、アウトでなお際立つスピードと走塁技術 単打コースで二塁狙うも間一髪で憤死
阪神中野拓夢内野手(29)の果敢な走塁は惜しくも実らなかった。初回1死から左翼前にクリーンヒット。わずかに左中間寄りへの打球で、迷わずに一塁を蹴って二塁に向かった。中日の左翼手の細川成也外野手(27)は中野の走塁を警戒していたか、素早く二塁にストライクの送球。間一髪でアウトになった。明らかな単打コースだったが、二塁を狙った中野の大胆さとスピード、細川の好送球と見どころのあるプレーに、甲子園のファンも敏感に反応していた。