サンスポ
阪神・岡田彰布オーナー付顧問が中日の攻撃に疑問 「なんでバントしないのかなあ」
七回、阪神・森下翔太に被弾する中日・根尾昴=甲子園球場(撮影・泰道光司)(セ・リーグ、阪神-中日、4回戦、17日、甲子園)阪神・岡田彰布オーナー付顧問(68)が読売テレビの中継で解説を務めた。1-1の七回の中日の攻撃。1死一塁で打席に8番の田中。ネクストサークルには投手の柳ではなく、大島が立っていた。直前の六回の守備では、外野手が交錯する不運な三塁打から同点に追いつかれただけに、岡田顧問も「あんなプレーがあったから、野手は柳に勝ちをつけたいやろうね」と話していたが…。田中は初球にセーフティーバントの構えをして見逃しストライク。2球目も見逃し、2ストライクから二飛に倒れ、2死一塁で代打・大島。「なんでバントしないのかな。ほんと、不思議。相手は二塁に行った方が嫌なのに。大島も一塁だったら長打がないからね。(初球のバントの構えも)中途半端」と納得のいかない様子だった。さらにその裏、1死から阪神・森下が勝ち越し7号ソロを放つと、中日2番手の根尾が初球150キロを打たれたことを疑問視。「痛すぎる。なんで初球ストレート…。(真っすぐなら)アウトコースにボールで様子を見るとか」。役職は阪神のオーナー付顧問だが、解説の際は、野球を愛するOBとしてフラットな立場。岡田顧問らしい〝苦言〟だった。一球速報へプロ野球日程へ