日刊スポーツ
【中日】接戦落とし阪神戦連敗4に「粘り強く投げ続けられている」柳裕也6回1失点125球報われず
中日が接戦を落とし、阪神戦の連敗は4に伸びた。打線は初回2死から細川が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁。続くボスラーが四球を選んで一、二塁とし、高橋周が左前に先制適時打を放った。先発の柳裕也投手(31)は粘り強い投球を見せた。初回から4回までは常に走者を背負いながらも、要所で踏ん張った。しかし、6回、中堅のドラフト6位の花田と左翼の細川が、佐藤の左中間への打球を追って激突。無死三塁とされ、大山に同点適時打を許した。粘った柳だったが、結局、6回1失点で降板。「自分としては粘り強く投げ続けられているので。次も頑張りたいと思います」。125球の熱投は報われず、19年5月11日以来となる甲子園での勝利を逃した。さらに1-1の同点で迎えた7回に、2番手の根尾昂投手(25)が森下に左中間への勝ち越しソロを被弾。22年9月11日以来となる甲子園のマウンドで痛恨の1発を浴び「甘く入った。次に対戦する時は同じミスがないようにしっかり投げ込んでいけるように」と反省。チームは連敗。早くも借金が9に膨らんだ。【プロ野球スコア速報】はこちら>>