日刊スポーツ
【阪神】バース、掛布、岡田「伝説3連発」の日 令和の進化型スラッガー森下翔太「努力」のV弾
阪神が逆転勝ちで連敗を2で止めた。村上と柳の投手戦。阪神は0-1の6回に大山の左前打で追いつくと、7回に森下翔太外野手(25)が勝ち越しの7号ソロ。粘り強く1点差で競り勝った。中日戦は今季4戦全勝。敗れた首位ヤクルトとは0・5ゲーム差に迫った。4月17日は伝説の「バックスクリーン3連発」の日。令和に現れたスラッガー森下が力強いスイングで甲子園に興奮をよみがえらせた。この回から登板した根尾の150キロを完璧にとらえ、左中間最深部にライナーで突き刺した。「手応えはすごく良かったです。全打席、常に甘いボールは狙っているので」と、会心の初球打ちを振り返った。初の日本一に輝いた85年のこの日、バース、掛布、岡田の主軸3人が巨人を打ち砕いた。令和の阪神を支えるのが森下、佐藤、大山のドラフト1位クリーンアップ。6回は佐藤の三塁打と大山の左前打で同点。そして森下だ。開幕から順調にサク越えを重ね、7本塁打は12球団トップタイ。「結果がフォーカスされるけど、それを出すために努力もしてきている。そこが全て。自分にどんなトレーニングが必要か整理して、毎日やっています」。WBCでの活躍を含め、めざましい進化を見せている。【動画】勝負強さは天下一品 初球を逃さない! 阪神森下翔太がラッキー7に勝ち越しホームラン