サンスポ
西武・桑原将志、三塁打など〝ヘッスラ〟連発! 逆転2ランなど3打点で大暴れ
逆転2ランなど3打点と活躍した西武・桑原将志=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)(パ・リーグ、日本ハム3-5西武、1回戦、西武1勝、17日、エスコン)2-3の七回1死一塁。西武・桑原将志外野手(32)がフォークボールに右膝が地面に着きそうになりながら、左越えに逆転2ラン。まさに食らい付いた一撃だった。「僕的には(五回1死二、三塁で1点差に迫る)三塁ゴロの方がよかった。ホームランは結果なんで」。自分本来の役割を理解しているからこその言葉だった。チームが3連敗の中、試合開始からわずか2球で、そのユニホームはもう泥だらけになった。一回に初球を捉えてヘッドスライディングで左中間三塁打。続く源田の右犠飛で再び〝ヘッスラ〟で生還した。「今日は『1人がみんなを勇気づける』をテーマでやっていたんで、それで頑張りました」と胸を張った。この日、今季限りでの現役引退を表明している栗山巧が1軍に合流した。DeNA時代に不振に陥った際に打撃映像やYouTube動画を見て参考にしてきた憧れの存在。「オーラが全然違いましたね。自分もそういう野球選手になりたい」。FA移籍の〝外様〟であっても、そのプレースタイル、存在感は「ミスターレオ」の称号を継承するのに十分に値する。(東山貴実)一球速報へプロ野球日程へ