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【MLB】佐々木朗希、雪景色デンバーでブルペン入り 20日〝打者天国〟でローテ生き残り懸ける 復帰迫るスネル 投手には厳しい環境下
雪かきが行われる中、キャッチボールするドジャースの佐々木朗希 =クアーズ・フィールド(撮影・福島範和)ロッキーズ-ドジャース(17日、デンバー)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が19日(日本時間20日)のロッキーズ戦に向けて、ブルペン入り。サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)2度を誇るスネルの復帰が迫る中で、自身の立場を確立する上で重要なマウンドとなる。佐々木は今季3試合の先発で0勝2敗、防御率6・23。各登板で4、5、5回とイニングを稼げず、計13回で10四球と特に制球面で苦戦している4試合で防御率15・58、計8回⅓で17四死球のオープン戦からやや改善傾向を見せているが、シーハン、ロブレスキら同世代の若手先発陣は結果を残しているだけに、後れを取っている環境下となる。ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドは高地1600メートルにあるため、空気密度が少なく〝打者天国〟と呼ばれる。投手にとってもグリップが滑りやすく、息も上がりやすいマウンドで、通常より厳しい状況下となる。佐々木は前回登板後に「よくなっているところとまだまだ改善していかないといけないところがある。長期的に見て、球数どうやって減らしていくとか、四球を減らしていくとなった時に根本的な原因、要因はそこは一緒だと思う。そこは投球フォームをしっかり修正して強い直球を投げることが必要になってくるのかなと思います」と語っていた。佐々木の成績へ