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「思い切って振った」村上宗隆が満塁弾含むメジャー初の1試合3安打と大暴れ!Wソックス連敗3でストップ - スポニチ Sponichi Annex 野球
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が17日(日本時間18日)、敵地でのアスレチックス戦に「2番・一塁」で出場。14日(同15日)のレイズ戦以来、3試合ぶりとなる6号満塁本塁打を放った。また、第2、3打席でも安打を放ち、自身メジャー初の1試合複数安打でチームの勝利に貢献した。
第2打席で左前打、第3打席で右前打を放った村上は、5―1の7回2死満塁で第5打席を迎えると、フルカウントから甘く入った速球を強振。打球速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離431フィート(約131.4メートル)の豪快弾となって中越えに飛び込んだ。特大弾はアスレチックスがラスベガスへ移転するまでの仮本拠であるカリフォルニア州ウエストサクラメントのサッターヘルスパークのバックスクリーンを超える一発。ナインや場内からは驚きの声が上がった。チームは村上の満塁弾もあり、打線が15安打で9点を奪ってアスレチックスに快勝。連敗を3で止めた。試合後、インタビューに応じた村上は「こうしてチームがしっかりヒットを打ったり、打線が活動するとこういうゲームになるので、こういうゲームを1試合でも多く出来れば」と勝利に笑顔。満塁本塁打は「前回の打席で三振してしまったので、球の軌道はイメージできていた。中途半端に振ることだけはやめようと思ってしっかり思い切って振りました」と振り返った。7回1失点と好投した先発・マーティンを「前回もすごいいいピッチングをしてくれてましたし、その時は僕たちがなかなか点数を取れなかったので、今日勝ちを付けられてすごくうれしいです」と称賛。最後は「Thank you so much」と英語で締め、カメラに手を振ってインタビューを終えた。