サンスポ
【〇虎将トーク】阪神・藤川監督、お客さんに一言「…ではなくて、ファンの方々です」中日選手の負傷交代「健康であることを願います」
ジェット風船が舞う七回のライトスタンド=甲子園球場(撮影・中井誠)(セ・リーグ、阪神4ー3中日、5回戦、阪神5勝、18日、甲子園)阪神が逆転勝ちで中日戦開幕5連勝を飾った。1点を追う七回、日本ハムから金銭トレードで移籍した杉浦稔大投手(34)を攻め、1死一塁から森下翔太外野手(25)の右中間二塁打で追いつき、2死一、三塁では木浪聖也内野手(31)の右前適時打で勝ち越した。森下は三回にも適時打を記録し、2打点を加えて、「16」とし、佐藤輝明内野手(27)と並んでリーグトップに立った。大竹耕太郎投手(30)は6回9安打3失点。七回に登板した湯浅京己投手(26)が今季2勝目。八回は桐敷拓馬投手(26)、九回を締めた岩崎優投手(34)が6S目。チームは2戦連続1点差勝利。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=13勝6敗、観衆=4万2609人)。★テレビインタビュー編ーー2度のビハインドを跳ね返しての勝利「チームの形はしっかりとキープしながら攻撃のチャンスを待つ。それから仕掛けていくということができたかなと思いますね。ナイスゲームですね」ーー4得点のうち、2打点が森下「皆さん分かるでしょうけど、まだ先は長いですから。健康でやっていくことですね」ーーリリーフが無失点リレー「いい展開だったと思いますけどね。まあ、はい。よく頑張ってくれたと思います」ーーリリーフ陣もエンジンがかかってきた。手応えは「終わるまでないでしょうね。そこまで簡単ではないですけど。答えがないようで、あるようでないというのが野球ですから、ですからみなさん楽しいんじゃないかと思いますので」ーー中日戦開幕5連勝。最初に強さを見せつけておく意味合いは「いや、まだまだ先がありますからね。まだまだ」ーー19日は大勢のお客さんが、3連勝を楽しみにしていらっしゃると思います。一言お願いいたします。「お客さんではなくて、もうファンの方々ですから。ほんとに熱いご声援で、チームの期待と相手へのプレッシャーになるような声援もありますので、心強く選手とともに戦えてますから。明日も日曜日ね、精一杯みんなで勝ちに行きましょう」三回、阪神・佐藤輝明の邪飛を追いかけて、カメラ席に落下した中日・福永裕基=甲子園球場(撮影・中井誠)★囲み編ーー大竹は粘った「そうですね、中13日ぐらい、あいてましたから。ある程度の球数を投げて、次の登板というのもありましたので。順調かなと思っています」ーー投手陣が粘った結果の試合展開「そうですね。各選手の健康状態とともにゲームを作りながら、ゲームを行うというところですね」ーー相手チームのことだが、浜風に流された打球は自チームも気をつけるべきか(三回、佐藤の邪飛を追った三塁・福永裕基がカメラマン席へ落下して負傷交代)「全力でプレーを行うとそういうモノもありますし。連係であったりとか、タイガースはタイガースのことしか分かりません。ドラゴンズさんのところは心配でしかないですけれど、危ないと言いますかね。必死になればなるほど、それだけドラゴンズの選手たちもチームスタッフ含めて、必死になってるからこそですけどね。とにかく健康であることを願いますね。」ーーああいうプレーの後で大竹に影響は「いや、全く分かりません。はい」一球速報へプロ野球日程へ