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楽天・浅村栄斗、1号含む3安打4打点 今季最多となる貯金4に貢献
2点本塁打を放つ楽天・浅村栄斗(撮影・佐藤徳昭)(パ・リーグ、楽天9-1ロッテ、2回戦、楽天2勝、18日、楽天モバ)楽天・浅村栄斗内野手(35)が1号2ランを含む3安打4打点と爆発。今季最多となる貯金4に貢献した。本塁打を放ったのは五回。田中のフォークボールを左翼へとはじき返した浅村は、直後に首をひねった。感触はフライアウトだったが、スタンドが大歓声に包まれ一発と気が付く。打球は「楽天モバイル 最強パーク宮城」に今季新設された、最大6メートル前に出たフェンスを越えた。「ホームランゾーン、ありがとうございます。詰まったし、今までの感覚からスタンドに入らないと思った。皆さんの前でとにかく早くいいホームランを打ちたいと思っていたのでよかった」。本拠地のファンに向けて実感を込めた。三回は田中の直球を右越えに運ぶ2点二塁打をマーク。開幕戦以来の打点で好感触をつかむと、五回は本塁打、七回は中前打と広角に打球を打ち分けた。2試合連続の1試合3安打で打率は・286に上昇。「打ち方を変えて、ボールの見え方が少し変わった。状態が少しずつ上がっている」と手応えを口にした。昨季は96試合出場で9本塁打と移籍後ワーストの成績に終わったが、先発出場にこだわる気持ちは強い。「活躍する気持ちがなくなったら、もう終わり。やれるところまで悔いなくやりたい」と自身を戒めた。三木監督は「一発がでてよかった。彼の経験と力はチームに必要不可欠だ」と最敬礼した。浅村が完全復活すれば、楽天の快進撃は続く。(広岡浩二)一球速報へプロ野球日程へ