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ロッキーズ正捕手 大谷翔平の打撃妨害出塁は「前にも…」記録継続許すも「うまくタイミングを外せていた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(31)が18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。3―4の9回2死一塁から、2試合連続安打となる右前打を放ち、連続試合出塁記録を50に伸ばした。
大谷は3―4で迎えた8回無死、カウント0―2からのスイングしたが、バットが捕手のミットに当たり、打撃妨害で同点の走者として出塁。打撃妨害は捕手の失策が付くため、記録上は「出塁」としてカウントはされず“不運”な形での出塁となった。ロッキーズの正捕手ハンター・グッドマンは「彼のバットが私のミットに当たったんだ。彼に関しては前にもあったことだからね。去年対戦したときだ」と振り返る。記録継続には黄信号がともったが、9回2死、9番・ロハスの代打・スミスが二塁内野安打で出塁したことで大谷に“ラストチャンス”は巡ってきた。ボドニクのチェンジアップを捉え、右前打を放って記録を継続。グッドマンも「凄いよね」と土壇場の集中力を認めざるを得なかった。記録の継続は許したが、大谷を4打数1安打にとどめたことがチームの勝利につながった。「うまくタイミングを外せていたと思う。いろんな球種を使って攻めた」と手応えを口にし、第3戦以降の攻略にも自信を見せていた。