日刊スポーツ
【ソフトバンク】好投松本晴を援護できず、オリックスに競り負け今季3度目カード負け越し
ソフトバンクがオリックスに競り負け、今季3度目のカード負け越しとなった。先発松本晴投手(25)は7回までオリックス打線に二塁も踏ませず、散発の3安打に抑えていたが、8回に森に右中間テラス席へ同点の1号ソロを許し、9回1死二塁で西川に勝ち越しの中前適時打を許して降板した。小久保裕紀監督(54)は試合後「あそこは勝負に行けと言っていた。9回もあいつに託そうと思った」と明かした。自己最長の8回1/3を投げ、85球、7安打、7奪三振、2失点で今季初黒星となった。小久保監督は「彼の先発のキャリアを考えて」と、長い回を投げたことを糧にしてほしいと話した。打線は初回、2死一、三塁から山川穂高内野手(34)が、オリックス先発、長身213センチのジェリーから左前へ先制の適時打。だが、2回以降は得点できず松本晴を援護できなかった。前日18日オリックス戦で九里から右肘に死球を受けた近藤健介外野手(32)は「2番DH」でフル出場。小久保監督は「(まだ痛みもあり)問題はあるけど『行く』ということだったので。明日は試合がないので回復に努めて欲しい」と話した。【プロ野球スコア速報】はこちら>>