日刊スポーツ
【楽天】1396日ぶりの単独首位浮上ならず 三木監督「勝つのは大変」継投誤算で逆転負け
楽天は救援陣が踏ん張れず、最下位ロッテに痛恨の逆転負けで1396日ぶりの単独首位(開幕試合を除く)浮上を逃した。三木肇監督(48)は「やはり、ひとつ勝つのは大変だなと思いました」と振り返った。継投に入った3点リードの8回に暗転した。2番手の鈴木翔が1死一、二塁から藤原に適時打を許す。そして、3番手の田中千が1死満塁から自身の適時失策、押し出し四球で同点に追いつかれる。さらに4番手の宋家豪も寺地に勝ち越し打、友杉には2点適時打を浴びた。打者一巡の猛攻を受け、一挙6失点で試合をひっくり返された。先発の早川隆久投手(27)は5回まで完全投球。6回先頭に四球を与え、1死後に小川に初安打となるバント安打を許した。続く藤原、西川に連続適時打を打たれたが、7回3安打2失点と好投。2勝目はならずも「最後の方はちょっとしんどさはあったんですけど、そこも徐々に段階を上げていく中では必要な過程。そこに関してはオッケーだと思う」と話した。打線は2回までに2点を先行。同点の6回2死満塁から小郷が勝ち越しの適時打、なおも満塁から中島大輔が適時二塁打を放ちリードを広げたが、まさかの逆転負けで今季初の同一カード3連勝はならなかった。【プロ野球スコア速報】はこちら>>