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阪神・ドリスが〝代役守護神〟でNPB通算98セーブ「誰かが抜けても、自分たちの仕事ができるように」岩崎休養影響なし
九回を締め、今季2セーブ目の阪神ラファエル・ドリス=甲子園球場(撮影・中井誠)(セ・リーグ、阪神7ー5中日、6回戦、阪神6勝、19日、甲子園)阪神7投手継投を締めくくったのは岩崎優投手(34)ではなく、〝代役守護神〟のラファエル・ドリス投手(38)だ。「ブルペン全員で彼の分までというか、連投した選手がなるべく休めるような雰囲気を常にブルペンで作らないといけなかった。誰かが抜けても、しっかりと自分たちの仕事ができるようにと思っていた」18日の5回戦で2連投した岩崎はベンチ外。ドリスは2点リードの九回に登板し、先頭のボスラーに失投を中前に運ばれたが、38歳のベテランは慌てない。続く細川を3球の空振り三振。代打・高橋周には一、二塁間を抜けそうな打球を打たれたが、中野拓夢内野手(29)の好捕に助けられて2死。最後は代打・川越を得意のスプリットで空振り三振に斬った。「先頭打者に自分のミスで打たれたけど、試合ではそういうこともある。切り替えて、次に向かってしっかり投げました」これで今季2セーブ目。NPB通算100セーブまであと「2」に迫った。(渡辺洋次)一球速報へプロ野球日程へ