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【MLB】大谷翔平『51試合連続出塁』…103年前のルース並ぶ アジア選手記録に王手 球団記録まで「7」、LA移転後の記録まで「2」
3回、適時二塁打を放つドジャースの大谷翔平 =クアーズ・フィールド(撮影・福島範和)ロッキーズ-ドジャース(19日、デンバー)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が「1番・DH」で出場し、三回に右中間へ適時二塁打で出塁。51試合連続出塁とし、2018年秋信守(チュ・シンス、レンジャーズ)が持つアジア選手記録の52試合連続出塁に〝王手〟とした。また、「野球の神様」と呼ばれる二刀流の元祖、ベーブ・ルースの1923年のキャリアハイにも並んだ。大谷は10日レンジャーズ戦で44試合連続出塁を達成し、09年イチロー(マリナーズ)が保持していた日本選手記録の43試合連続を更新。18日ロッキーズ戦では八回まで出塁ゼロだったが、九回2死で迎えた第5打席で、右前打を放ち50試合連続出塁の大台に乗せた。球団単独3位に浮上し、球団記録の1954年デューク・スナイダーの58試合連続出塁まで「7」、ロサンゼルス移転後の最長の2000年ショーン・グリーンの53試合連続まで「2」と迫った。メジャー記録は1949年テッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の84試合連続出塁となっている。ロバーツ監督は18日ロッキーズ戦の試合後に大谷の連続試合出塁について「本当に驚くべきこと。こういう形で記録を伸ばすというのは本当にすごい。これをやるには相当なレベルでないと無理だ。彼はもう『別格の領域』にいるよ」と絶賛の言葉を送っていた。一球速報へ大谷の成績へ佐々木の成績へ