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巨人・阿部慎之助監督、2軍降格の山瀬慎之助に「勝てないと捕手って評価されないから」 小林誠司が1軍昇格の意図も明かす
山瀬慎之助(左)を指導する巨人・阿部慎之助監督巨人・阿部慎之助監督(47)が21日、報道陣の取材に対応。20日に出場選手登録を抹消された山瀬慎之助捕手(24)について「やっぱり、勝てないと捕手って評価されないから。巡りあわせもあるんだろうけど、本人にも『勝つのは難しいだろ。勝たないと評価されないよ』って言った。1軍である程度できるっていうのは自分でも分かっただろうし、勝てる捕手を目指してほしい」と言及した。山瀬はオフの契約更改交渉で保留し、「試合に出たいという気持ちを伝えた」と球団と出場機会について話し合った。迎えた7年目の今季は開幕1軍入りを果たし、11日のヤクルト戦ではプロ初本塁打も記録。自慢の強肩も披露したが、先発マスクをかぶった4試合で全てチームは敗れていた。また、代わってベテランの小林誠司捕手(36)を今季初めて1軍に昇格させる狙いについて「終盤に捕手に代走を出せる。(甲斐)拓也とかは(試合の)頭から使いたいから。後からいけるっていうと、誠司の方が。一番そういう能力が高いから」と明かした。