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【●阪神コメント集】嶋村、初安打の記念球は「面倒をずっと見てくれた親に」6失点降板才木「メカニック的にズレてた」
八回、プロ初安打を右前に運んだ阪神・嶋村麟士朗 =横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、DeNA16―9阪神、4回戦、2勝2敗、21日、横浜)阪神の先制試合の連勝が「9」で止まり、今季初の2桁失点を喫した。同点直後の七回に登板したダウリ・モレッタ投手(30)が2四球と安打で無死満塁を招き、押し出し四球を与えて降板。さらに木下里都投手(25)も3点を失った。打線は八回に森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)の連続適時打で1点差としたが、前川右京外野手(22)が1死満塁で遊ゴロ併殺に倒れた。また嶋村麟士朗捕手(22)が代打で右前にプロ初安打を放ち、3得点の起点となった。湯浅京己投手(26)が登板した八回は先頭打者からの連続四球などで6点を奪われた。16失点は矢野燿大監督就任1年目の2019年7月28日巨人戦(東京D=●4-16)以来。首位ヤクルトも広島に敗れたため、0・5差のまま。主な選手のコメントは以下の通り。◆10試合ぶりスタメンで五回の押し出し四球でプロ初打点の福島圭音「あーそうっすね。打席の中でも落ち着いて、四球選べたので、そこはよかったのかなと思います」◆八回にプロ初安打の嶋村麟士朗「来た球を打つぐらいの意識。そんくらいしかないなかったです。(記念球は)もらいました。面倒をずっと見てくれた親にあげようかなと思います」◆八回の攻撃について中野拓夢「チームの粘りは大事になってくると思うので、みんなが集中力をもっていい攻撃ができたと思います」◆5回6失点の才木浩人「調子も悪かったですし、メカニック的にズレてたかなっていう感じのボールの感覚だった」◆二塁打3本の佐藤輝明「そうですね。いい打球だったと思います」◆六回に登板し、2奪三振の工藤泰成「満足せずに今後も抑えたいと思います」一球速報へプロ野球日程へ