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【●虎将トーク】阪神・藤川監督、7年ぶり16失点「切り替えることが非常に重要」離脱立石「明日であれば答えられますけど、今はゲームの後で頭が難しい」
九回、戦況を見守る阪神・藤川球児監督=横浜スタジアム(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、DeNA16―9阪神、4回戦、2勝2敗、21日、横浜)阪神の先制試合の連勝が「9」で止まり、今季初の2桁失点を喫した。同点直後の七回に登板したダウリ・モレッタ投手(30)が2四球と安打で無死満塁を招き、押し出し四球を与えて降板。さらに木下里都投手(25)も3点を失った。打線は八回に森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)の連続適時打で1点差としたが、前川右京外野手(22)が1死満塁で遊ゴロ併殺に倒れた。また嶋村麟士朗捕手(22)が代打で右前にプロ初安打を放ち、3得点の起点となった。湯浅京己投手(26)が登板した八回は先頭打者からの連続四球などで6点を奪われた。16失点は矢野燿大監督就任1年目の2019年7月28日巨人戦(東京D=●4-16)以来。首位ヤクルトも広島に敗れたため、0・5差のまま。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=14勝7敗、観衆=3万2243人)。ーー点を取った後に取られる苦しい展開「今日は、そういう展開なんでしょうね」ーー才木は序盤は悪くなかった「五回に追い越されたのかな。その後追い越されずに同点までだったらね。なかなかそうなると。もう一歩越えているとチャンスはまだ広がるんですけど、なかなか難しいゲームでしたね」ーー四球は大量失点につながりやすい「どっちもですね。どちらのチームも。切り替えるしかないですね。今日のゲームは」ーークロスゲームの展開でどこかで中継ぎに断ち切ってほしかった「まあ、あのこういう展開のゲームもあるということで、みんな全体的に切り替えていくと。こういうゲームが非常に多いのが今シーズンの特徴でもあるので、そういうところを、まだ4月ですから、そういうところを想定しながらやっていっているのは、1つありますけど、今日は向こうに分があったということですね」ーー立石について(試合前に右ハムストリングの筋損傷と発表され、3度目の別メニュー調整)「まあそうなりますね。今はゲームの後なので、そのことについては表現するのが難しいのかなと。明日であれば答えられますけど、今はゲームの後で頭が難しいですね。申し訳ないですけど」ーー嶋村は捕手として経験を糧に「話が難しいですね。選手の故障からそれから全部ちょっと、なかなかそこまで一気に話が飛ぶとお答えがしづらいのかなというのは申し訳ないですけどね。ちょっと待ってね。まずじゃあその、それは置いときましょう。なんだっけ?」ーー嶋村のことは「立石選手の事についてはちょっと置いときましょうか。今ゲームの後なんで。ちょっと表現が難しいので。嶋村はみんな一歩目はありますけどタフな、今日のゲームの展開でしたから。またクリーンな状態とかね。それはもう木下も、岩貞も含めてね。切り替えるです。今日のゲームはとにかく切り替えることが非常に重要になりますね、打った選手はそれで乗っていけばいいしね。はい、お疲れ様でした」一球速報へプロ野球日程へ