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オリックス・曽谷龍平、中7日の登板間隔も生かし七回まで2安打1失点の粘投
先発したオリックス・曽谷龍平。ロッテ打線を相手に粘りの投球をみせた=ZOZOマリンスタジアム(撮影・岩崎叶汰)(パ・リーグ、西武-ソフトバンク、5回戦、、22日、ベルーナD)オリックス・曽谷龍平投手(25)が今季2度目の先発マウンドに上がった。前回登板から中7日。通常より1日多い調整期間を利用し、投球フォームを入念にチェックした。「中7日で少しいつもよりは間隔が空いたので。傾斜の確認とか、自分のフォームを確認しました」登板前日の21日にブルペンでの投球練習を実施。15球を投じ、感触を確かめた。今季初先発となった14日の西武戦(京セラ)では5回1失点。今季初勝利を挙げ、「気持ち的にも乗ってやっていけそうな気はする。攻める気持ちで変わらず、投げていけたらな」と強気を維持し、ロッテ打線と対峙した。「藤原、西川が当たっていると思うんで。先頭からしっかり集中して入れるように。『入り』の部分を今回テーマにしっかりやっていけたらな」と口にしていた通り、一回は三者凡退と上々の滑り出し。二回には1死一、三塁で友杉にスクイズを決められ、先取点を奪われるが最少失点で切り抜けた。大卒4年目の今季。同じ左腕で互いに切磋琢磨してきた宮城が、左肘痛で戦列を離脱。エースが抜けた穴を先発陣全員でカバーするという気持ちが強い。次世代のエース候補として、存在感を高めていく。(西垣戸理大)一球速報へプロ野球日程へ