日刊スポーツ
【オリックス】逆転勝ちで今季初単独首位浮上 紅林逆転3ラン 先発曽谷龍平7回1失点で2勝目
投打のかみ合ったオリックスがロッテに逆転勝ちし、同率首位だったソフトバンクが敗れたため、昨年7月4日以来の今季初単独首位に浮上した。初回の攻撃では2番大城が走塁時に右足を痛めて緊急交代するハプニングが発生。やや重い空気が漂う中、2回に1死一、三塁から相手にスクイズで先制を許す。しかし、直後の3回に2死二塁から大城に代わって入ったシーモアが中堅手頭上を越える適時二塁打を放って同点に追いついた。5回には相手の守備の乱れもあり無死一、三塁のチャンスを作ると、9番紅林が左翼に飛び込む第3号3点本塁打を放って逆転に成功。この回途中で相手先発の毛利をKOした。先発の曽谷龍平投手(25)は力強い直球と変化の鋭いスライダーなどで相手打線を7回2安打1失点に封じた。今季最多101球を投じて9三振を奪う熱投で2勝目。8回は椋木、9回は守護神マチャドへ継投。それぞれ走者を出しながらも粘りの投球でロッテの反撃を断ち切った。【プロ野球スコア速報】はこちら>>