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巨人D1位・竹丸和幸が10奪三振の快投 球団新人左腕では67年ぶり 奪三振ショーで3勝目ゲット
ヒーローインタビューで握手を交わす巨人・竹丸和幸と石塚裕惺(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人5-1中日、5回戦、巨人4勝1敗、22日、前橋)三振の山を築いた。アウトの15分の10。ドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が中11日で先発して5回6安打1失点、10奪三振で3勝目(1敗)を挙げ、お立ち台に上がった。「スタンドの距離が近くて、いつも以上に声援を感じながら投げることができました」初めて訪れたという上毛敷島球場のマウンドも「徐々に合ってきて、最終的にはいい感じで投げられた」と適応。初めてバッテリーを組んだ大城のリードに従い、チェンジアップを決め球に仕留めた。球団の新人による10奪三振は2017年の畠以来で、左投手では1959年の伊藤芳明以来67年ぶり。通算21回⅔で23奪三振とイニングを上回るペースだ。二回の第1打席では中日のD2位右腕、桜井から中前へライナーを打ち返し、「詰まったんですけど、いいところに落ちてくれた」と通算6打席目でプロ初安打をマーク。64年ぶりの新人開幕投手から歴史的な快進撃を続け、新人王レースをけん引している。一球速報へプロ野球日程へ