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ロッテ・井上広大が1軍初合流 現役ドラフト移籍1年目 サブロー監督「チームを活性化させてほしい」
1軍に合流したロッテ・井上広大=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)昨年の現役ドラフトで阪神からロッテに移籍した井上広大外野手(24)が23日、1軍に今季初合流した。この日のオリックス戦(ZOZOマリン)は雨のため中止となったが、サブロー監督(49)は「チームを活性化させてほしい」と期待を寄せている。開幕1軍を逃し、ファーム・リーグで打率・308、3本塁打、東地区トップの16打点をマーク。新天地では技術面よりもメンタル面での成長を感じているという。「技術不足とか技術面というのも大事だと思いますけど、『打てなかったらどうしよう』とか、打てなかったときに次に引きずるんじゃなくて、しっかりと切り替える。次に打てばなんとかなるとか、チャンスで一本出せるようにという、そういうメンタル面が変わった」と井上。「呼ばれたからにはしっかり結果を残していけたら」と意気込んだ。チームは藤原、西川の1、2番コンビが得点源として機能しているが、3、4番の弱さが喫緊の課題。サブロー監督は「せっかくのチャンスなんでね、ものにしてほしい」とチームの起爆剤として見込んでいる。この日は池田来翔内野手(26)、東妻勇輔投手(30)も1軍に合流した。(片岡将)プロ野球日程へ