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【データBOX】ヤクルトが両リーグ最速で貯金10に到達 野村監督の1995、97年に次いで29年ぶり3度目
勝利投手のヤクルト・高梨裕稔をねぎらう池山隆寛監督=マツダスタジアム(撮影・中島信生)(セ・リーグ、広島0-2ヤクルト、5回戦、ヤクルト4勝1敗、23日、マツダ)ヤクルトは5投手が無失点でつなぎ、2連勝で4季ぶりに貯金が10に達した。五回にサンタナの2ランで先制。高梨が六回途中まで試合をつくり2勝目、キハダが10セーブ目を挙げた。❶ヤクルトが今季16勝6敗とし、両リーグで初めて貯金10の大台に乗せた。ヤクルト(前身を含む)が両リーグ最速で貯金10に到達したのは、野村克也監督だった1995、97年に次いで29年ぶり3度目。過去2度はいずれもリーグ優勝、日本一に輝いている。❷チーム22試合目での貯金10到達は97年の14試合(12勝2敗)、95年の20試合(15勝5敗)に次ぐ3番目のスピード。❸キハダが登板した10試合全てでセーブ。自身の持つプロ初登板からの連続試合セーブ記録を更新した。開幕から10試合以上の連続セーブは、90年の西武・鹿取義隆(10試合)、93年の広島・大野豊(12試合)、2008年の阪神・藤川球児(11試合)に次いで18年ぶり4人目で、外国人投手では初。❹チーム22試合目で10セーブに到達したのは、08年の阪神・藤川の19試合、17年の阪神・ドリスと楽天・松井裕樹、22年の巨人・大勢の21試合に次ぐ5番目の早さ。ヤクルトでは12年のバーネットの23試合を抜く球団最速。一球速報へプロ野球日程へ