日刊スポーツ
【オリックス】球団記録の京セラD10連勝 右肘手術から復帰の吉田輝星が2年ぶりホールド
オリックスが3連勝で単独首位を堅守した。本拠地京セラドーム大阪での連勝を10に伸ばし、球団記録を2日連続で更新した。トミー・ジョン手術から戦列復帰した吉田輝星投手(25)が勝利に貢献した。4-1の3点リードの7回に2番手寺西成騎投手(23)、3番手山田修義投手(34)が乱れ1点を失うと、2死満塁で岸田護監督(44)が吉田を指名。この日、2年ぶりに出場選手登録された右腕は、574日ぶりに1軍公式戦登板した。「あとはここ(1軍)でしっかり抑えられれば。アドレナリンも乗ってくれれば」と抱負を語っていたが、言葉どおり、レイエスを142キロ直球で一邪飛に料理。24年9月15日ソフトバンク戦以来のホールドも手に入れた。吉田は25年2月に右肘を手術して、今春キャンプで実戦復帰。ファームでは8試合に登板し、8イニング無失点で1軍復帰をつかみ取った。打線では太田椋内野手(25)が初回の先制打に、同点の5回には勝ち越し2点二塁打で貢献。今季全試合フル出場中の背番号1が躍動した。スコア速報はこちら>>