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阪神は今季最長の激戦の末ドロー 藤川球児監督はセ・リーグ最速100勝の記録更新逃す 1点リードの九回、岩崎優が同点に追いつかれ白星スルリ
十一回を終え選手交代を告げる阪神・藤川球児監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)(セ・リーグ、阪神2-2広島=延長十二回規定により引き分け、4回戦、阪神2勝1敗1分け、25日、甲子園)阪神が今季最長となる4時間58分の激戦の末、今季初の引き分け。連敗ストップはならず、藤川球児監督(45)の監督通算100勝はまたもおあずけに。通算166試合目での到達はならず、セ・リーグ最速記録の更新はならなかった。試合は一回に1点ずつを奪い合い、その後はこう着状態に。八回に小幡が押し出し四球を選び勝ち越しに成功したが、2-1の九回に登板した守護神の岩崎が、2死三塁から代打・モンテロに投手強襲の同点打を許し、勝利目前で同点とされていた。延長戦でも両軍とも得点を挙げることはできず、そのまま引き分けとなった。九回、モンテロに適時内野安打を許した阪神・岩崎優=甲子園球場(撮影・松永渉平)就任2年目の藤川球児監督は4月19日の中日戦(甲子園)で監督通算99勝目を挙げていた。節目の100勝目を前に、21、22日のDeNA戦(横浜)には連敗。この日勝利すれば通算166試合目での到達となり、2003年に達成した巨人・原辰徳監督(167試合=64敗3分)を更新してセ・リーグ史上最速となるはずだった。3戦白星なしとなり、更新はならなかった。一球速報へプロ野球日程へ