スポニチ
コーラ監督電撃解任のRソックス“代役”は3A指揮官 若手選手をマイナーで指導「信頼関係を築いている」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レッドソックスは25日(日本時間26日)、アレックス・コーラ監督、打撃コーチらスタッフ5人の解任を発表。後任として傘下3Aウースターで指揮を執るチャド・トレーシー氏が監督代行を務めると大リーグ公式サイト「MLB.com」が報じた。
チームはこの日、オリオールズに17-1と大勝したが、10勝17敗でア・リーグ東地区最下位に低迷。昨季は89勝73敗で4シーズンぶりにポストシーズンに進出し、今季も期待が高かったが開幕からつまずき、球団が大なたを振るった。米スポーツ系デジタルメディア「ファンサイデッド」は監督代行を務めるトレーシー氏について報道。22年から傘下3Aで指揮を執り、4シーズン全て勝ち越している。また、ローマン・アンソニー、マルセロ・マイヤーら若手の育成にも定評がある。さらに、ウィルヤー・アブレイユやジャレン・デュラン、セダン・ラファエラら外野手も指導。現在、チームのロースターにいる多くの選手をマイナー時代、監督として見てきた。同メディアは「人間関係は重要であり、トレーシーはこのチームの選手たちと信頼関係を築いている」と“代役”としてはうってつけの指揮官と記した。吉田正尚は今季、ベンチスタートの試合も増えているが、新たな指揮官がどのような起用を繰り広げるのかにも注目が集まる。