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ロッテ・種市 左アキレス腱断裂で今季絶望 サブロー監督「残念でしかない」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ロッテは26日、種市篤暉投手(27)が熊本市内の病院で「左アキレス腱断裂」と診断されたと発表した。全治期間などは明らかにしていないが、今季中の復帰についてサブロー監督は「普通に考えて難しいでしょうね。断裂なので」と見解を示した。同日、出場選手登録を抹消された。
種市は25日の熊本でのソフトバンク戦の初回、一塁ベースカバーに向かおうとした際に倒れ込んだ。左脚を押さえて苦悶(くもん)の表情を浮かべ、担架で運ばれて退場。15球で降板した。3月のWBCでは本職の先発ではなく、中継ぎとして奮闘。その影響もあって今季初先発は開幕から19試合目となる17日の楽天戦と出遅れたが、7回5安打無失点、6奪三振と貫禄の投球を見せ、25日が2度目のマウンドだった。昨季はチームトップの9勝を挙げ、今季も投手陣の柱として期待された右腕の長期離脱は、最下位からの巻き返しを目指すチームにとっては大きな痛手。サブロー監督は「残念でしかない。早く治すことと、早くまた元に戻れるようにリハビリとかを頑張ってもらって…。僕らはいつでも待ってます」と、一日も早い回復を願った。