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ロッテ、今季初3連勝で16日以来の最下位脱出 サブロー監督はチームの成長に手応え
ロッテが今季初の3連勝。サブロー監督は決勝ソロの井上広大とタッチを交わした=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)(パ・リーグ、ロッテ5-3楽天、5回戦、ロッテ3勝2敗、29日、ZOZOマリン)ロッテは逆転勝ちで今季初の3連勝を飾り、16日以来の最下位脱出で楽天と並んで4位タイとなった。借金2は7日以来。エース種市の離脱など激動の4月を終えたサブロー監督(49)がこの1カ月を振り返った。一回に安打で出た藤原がすかさず二盗を決め、西川が二ゴロで1死三塁の好機を演出。続く寺地の左犠飛で楽天先発の前田健から先制点。注文通りの攻撃にサブロー監督(49)は「ああいう進塁打もできなかったことだったんですけど、サインは出してないのに、自分たちで考えてやってくれている」とチーム打撃をたたえた。一時は逆転を許すも四回にポランコ、井上の一発でひっくり返し、五回にも追加点。一時は6まで膨らんだ借金を2まで減らして4月を終えた。「(25日の)熊本あたりから、打線も思うように動いてくれてきたというか。ピッチャーはピッチャーでずっと頑張ってくれてたんで、そこが噛み合いだした」とうなずく。「(野球は)27アウトしかない。攻撃面はいかにそれを長く保持するか、守備面ではいかに(アウトを)早く取るかっていうところを念頭に考えている。四球にしてもそうですし、アウトのなり方が良くなってきてるかな。友杉なんかにしてもセーフティスクイズ失敗から成功体験をして、今では自分で予測できるようになった。友杉に限らず全員がそういうふうな準備ができてきた」と目指すチームの方向性に進みつつあることに手応えを感じながら、5月の戦いに入る。一球速報へプロ野球日程へ