スポニチ
村上延長10回サヨナラ勝ちに貢献 四球出塁で存在感示す “ヤクルトユニ”“日の丸”も出現 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が29日(日本時間30日)、エンゼルス戦に「3番・一塁」で先発出場。2打数無安打ながら3四球でサヨナラ3連勝に貢献した。
2―2の延長10回。無死二塁でスタートしたタイブレークで、前打者のバルガスが申告敬遠で出塁すると、さらに村上がこの日3つ目の四球を選んで無死満塁と好機を広げた。そして1死満塁から、モンゴメリーがサヨナラ中前打を放った。村上は初回には3月のWBCで、侍ジャパンで同僚だった菊池雄星との「侍対決」が実現したが、左飛に倒れた。28日(同29日)の試合前には談笑し交流を深めていたが、左腕は何らかのアクシデントで2回で緊急降板。対決は1打席のみに終わった。メジャー初のシーズンながら、12本塁打で本塁打争い両リーグトップを快走中。「murakami」の人気も急上昇中で、本拠地のスタンドにはヤクルト時代のユニホームを掲げるファンや日の丸を振るファンの姿が目立った。また多くのキッズが観戦に訪れ、村上の打席では大歓声を送り、サヨナラ勝ちにも熱狂していた。