サンスポ
巨人・ウィットリーがノーヒットノーラン継続のまま降板 スタルヒン以来の快挙達成ならず
六回、小園海斗への投球後に顔をしかめる巨人のフォレスト・ウィットリー=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人-広島、5回戦、30日、東京D)巨人の新外国人、フォレスト・ウィットリー投手(28)=前レイズ=が先発。6回無安打無失点、10奪三振の快投を見せたが、92球で降板を告げられ無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)の快挙達成はならなかった。ノーノー達成となれば球団では2024年の戸郷(阪神戦)、外国選手に限れば1937年のスタルヒン(イーグルス戦)以来だった。六回にアクシデントが発生した。2死一、二塁。91球目、小園へ投球した際に左足を滑らせて転倒。投球後に左脚をおさえて異変を訴え、ベンチから投手コーチ、トレーナーが駆け寄った。一度、ベンチへと下がって状態を確認した後、再びマウンドへ戻って続投。小園を二ゴロに抑えて無失点で切り抜けたが、ベンチへ戻った後に阿部監督はじめ首脳陣と通訳をまじえた話し合いが行われ、この回で降板となった。■フォレスト・ウィットリー(Forrest Whitley) 1997年9月15日生まれ、28歳。米テキサス州出身。2016年ドラフト1巡目(全体17位)でアストロズに入団し、24年にメジャーデビュー。昨季は6月にレイズへ移籍して2球団合算で10試合に登板した。メジャー通算13試合に登板し、0勝0敗、防御率10・57。今季から巨人。201センチ、94キロ。右投げ右打ち。背番号26。一球速報へプロ野球日程へ