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巨人・高梨雄平、長いリハビリ乗り越え復帰登板でお立ち台「トレーナーに感謝」 阪神戦でいきなり火消し「やっぱり気持ちいい」
ヒーローインタビューに応じる巨人・高梨雄平=甲子園球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、阪神3-5巨人、6回戦、巨人4勝2敗、1日、甲子園)右座骨結節のけがで昨季終盤からリハビリに励んできた巨人・高梨雄平投手(33)が1軍に復帰。いきなり5-3の八回1死二、三塁のピンチに5番手で登板した。前川を3ボールから空振り三振に仕留めると、続く福島もフルカウントで見逃し三振斬り。無失点で切り抜け「やっぱり気持ちいい。お客さんも多いし、いい緊張感の中で野球ができた」と感慨深く語った。高梨は昨季21試合の登板にとどまり、0勝1敗5ホールド、防御率3.60と苦戦。9月を最後に1軍での登板から離れていた。長いリハビリを経て、持ち場に帰ってきた左腕は復帰戦でお立ち台に上がり「去年一年、ほぼ何もできなくて、初めてキャリアの中でけがという形で大きく空けたので、今年は本当にどういう結果を出すかという、そこにかけてリハビリをしてきた。その1試合目が、まず僕としてできてよかった。リハビリを見てくれたトレーナーに感謝です。健康に野球ができる。やっぱりいいなと。けがをしたことで改めて気付いたので。それをかみしめながら投げた」と振り返った。一球速報へプロ野球日程へ