日刊スポーツ
【広島】今季ワースト11失点、DeNA戦は昨年から9連敗で今季6戦全敗、初回に坂倉満塁弾も
広島が今季ワーストの11失点で敗れた。借金は今季ワーストタイの7に膨らんだ。先制したのは広島だった。初回無死満塁から4番坂倉将吾捕手(27)が右翼スタンドにライナーで飛び込む4号満塁弾。自身4本目となるグランドスラムで4点を奪った。しかし、中11日で先発した大瀬良大地投手(34)がDeNA打線に捕まった。2回無死一、三塁から勝又温史外野手(25)の二ゴロの間に1点を失うと、1死一、二塁から林琢真内野手(25)に2点適時二塁打を許して4-3。さらに1死一、三塁とされ、三森大貴内野手(27)の二ゴロの間に1点を失い、4-4の同点に追いつかれた。3回にも1死一、三塁から勝又に左前勝ち越しタイムリーを許し、続く蝦名達夫外野手(28)にも左前適時打を浴びた。結局、大瀬良は3回途中8安打6失点でKOされたこの日昇格したばかりの2番手・辻大雅投手(21)も打ち込まれ、4回に5点を失った。4点先行しても逃げ切れない。勢いの差は歴然としていた。同カードは昨年9月4日(横浜スタジアム)から9連敗。今季は6戦全敗となった。【プロ野球スコア速報】はこちら>>