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オリックス・森友哉、今季初2番で決勝の適時二塁打「最高の形でつなげたのはよかった」
六回、適時二塁打を放つオリックス・森友哉 =京セラドーム大阪(撮影・中島信生)(パ・リーグ、オリックス3-0ロッテ、6回戦、オリックス5勝1敗、4日、京セラ)両軍のスコアボードに「0」が並ぶ投手戦に、ひと振りで終止符を打った。今季初めて2番で出場したオリックス・森友哉捕手(30)が決勝打となる先制打を放ち、球場に詰めかけた猛牛ファンの子供たちに勝利を届けた。「なんとか先に先制点を取りたいなっていう中で、僕の次が(西川)龍馬さんなんで。なんとかチャンスで、最高の形でつなげたのはよかった」六回1死一塁だ。ロッテ先発・小島に対し、「真っすぐで押されていたので、なんとかそれを弾こう」と直球狙いで初球をフルスイング。左中間を破る先制二塁打で均衡を破った。先発出場では4月24日の日本ハム戦(京セラ)から7試合連続安打。4月中旬までは打率1割台と苦しんでいたが復調気配で、岸田監督も「体も順調そうですし、去年はけがとかもあったんですけど、健康であれば(状態が)上がってくるのは間違いない選手」とうなずいた。この日からのロッテ3連戦(京セラ)と、8日からの日本ハム3連戦(同)は「Bsオリっこデー2026」と題し、選手は自身が考えたニックネームを背ネームに付けた特別ユニホームを着用。スタメン発表時には「野球選手以外になってみたい職業」が紹介され、「トモヤ」は「格闘家」。試合後、理由を問われると「特に深い意味はないです」と苦笑いしたが、2日に開催されたプロボクシングの井上尚弥と中谷潤人の〝世紀の一戦〟を観戦したといい、「あれはやばいっす。(井上尚が)強いっすね」と興奮気味に振り返った。この日は3万45人が来場。森友も子供たちを夢中にさせるプレーで、チームの勝利に貢献していく。(西垣戸理大)一球速報へプロ野球日程へ