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【MLB】今井達也、マイナーでリハビリ登板も予定回数投げられず「自分のいいところを出せていない」
アストロズ・今井達也スペースカウボーイズ―アイソトープ(5日、シュガーランド)米大リーグ、アストロズの今井達也投手(27)が傘下3Aの一員としてリハビリ登板に臨み、3回1安打1失点も5四死球と制球が乱れて予定の4、5回を投げ切れなかった。4月12日の右腕の疲労感によるIL入り以降、2度目のリハビリ登板に臨んだ今井。一、二回は無失点と快調な滑り出しも三回に先頭から2者連続四球。さらにボークと四球で2死満塁とピンチを拡大させ、さらに押し出し四球で1点。三回終了時で63球と球数がかさみ、予定のイニングに達する前に降板となった。取材に応じた今井は「一、二回は安定していたのに、三回に何が起こったのか?」という現地記者の質問に苦笑いを浮かべながら「それ(一、二回の内容)が何度も連続してできないからこういう状況になっている。ホームランを浴びたり連打をされたりという状態が続いている」と自嘲気味に話した。さらに「日本ではピッチクロックもないですし、一球一球、時間をかけても大丈夫なんですけど。基本的にはスライダーでカウントを取る投手。左打者のインコースにもどんどん真っすぐを使っていくんですが、それを試合前にあまり話せる時間を取れていない。あとは打者の苦手な球種やコースをどんどん投げていくスタイルでもある。その自分のいいところをまだ試合で出せていないというのを今は感じている」と捕手を含めたコミュニケーション不足にもどかしさを感じている様子だった。4月28日の実戦復帰のマウンドでは2回0/3で6安打5失点。3四球と4長打を許すなど制球に不安を残していた今井。直球は最速96・6マイル(約155・4キロ)を記録したものの、今回も及第点には遠い内容となった。今井の成績へ