サンスポ
西武・平良海馬がさく越え6発、松坂大輔以来20年ぶりの投手本塁打「打ちます」
武内夏暉(奥)に左で投げる西武・平良海馬=7日、ベルーナドーム西武・平良海馬投手が(26)が松坂大輔以来20年ぶりの投手本塁打を放つと宣言した。7日、ベルーナドームの投手練習で打撃練習を行い、豊田清投手コーチの球をさく越え6発。「楽しかったです」とパワーをみせつけた。八重山商工時代は高校通算本塁打20本超を放った左の強打者。先発に再転向した今季は、交流戦に備え開幕直後からロングティーなどを行っていたが、本格的に打撃練習を開始した。西武の投手では2006年6月9日の阪神戦(甲子園)で松坂大輔が、ダーウィンの149キロ直球を左中間へたたき込んだのが最後。平良は20年ぶりの一発を「じゃあ、打ちます」と宣言した。先発だった23年の交流戦は6打数無安打。今季は神宮(ヤクルト戦)、甲子園(阪神戦)、バンテリンドーム(中日戦)で3年ぶりの打席に立つ可能性がある。前回3日のロッテ戦(ZOZOマリン)は一回で降板し、一度先発を回避する見込みだが、登録抹消はされておらず、この日もキャッチボールなどで調整した。