日刊スポーツ
【中日】井上監督「先発投手に勝ちがついたことが大きい」柳裕也1カ月ぶり白星/一問一答
中日が今季最多の9得点で巨人との3連戦初戦を快勝し、借金を再び1ケタの9に減らした。先発の柳裕也投手(32)は、日本記録まであと1に迫るプレーボールから6者連続奪三振を記録するなど、圧巻の立ち上がりを披露。キレのある直球にフォークなど精度の高い変化球を自在に操り、的を絞らせない投球で7回途中2失点。約1カ月ぶりの白星で今季2勝目を挙げた。打線はボスラー、細川に一発が飛び出すなど、先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点を重ね、主導権を渡さなかった。試合後の井上一樹監督(54)の囲み取材一問一答は以下の通り。◇ ◇ ◇-今季最多9得点で勝利まずはウチの開幕投手であります柳が好投してはいるんですけど、なかなか勝ち星がつかないっていう中で、今日また素晴らしい立ち上がりから、代わるまでね。粘り強く投げて、先発ピッチャーに勝ちがついたっていうことが大きいなと思います。-初回から6者連続三振、日本記録まであと1つだった(驚いた表情で)そうですか、三振が多いなとは思ってましたけど、その次のバッターで四球でしたよね?ちょっと意識したのかなって、ちょっと確認しますけど(笑い)。まあまあでも本当にいい立ち上がりでナイスピッチングだったと思います。-それだけに継投のタイミングも難しかったのではうん。まあ柳のみならずですけど、ウチの先発投手は粘り強く投げてくれている現状。判断の材料とすれば、ベンチから見ていて、ちょっと球がうわずってるなとか、球が合わせられてきたなっていうところ。こちらの方で判断していくというところがベストなんですけど。今日に限ってはもっといかせたいなって気持ちもちょっとありましたけど、役割をきっちり果たしてくれたと思います。-打線は先制、中押し、ダメ押し。まずはボスラーの先制弾うん大きかったですね。巨人さんのピッチャーはね、球が強い。苦戦するかなといったところで、ジェイソンのパツンという1発がすごくいけるぞっていう気持ちにさせてくれましたね。-7回の4点も大きかった打順で村松を今3番に置いて、細川を4番に置いてっていう形にしていますけど、なかなかその並びがいいなっていう風に、僕の中でちょっと気に入ってました。あとはね彼らがどういった形で考えてやるかっていうところを、特に村松あたりは、はい機能してくれているなと思います。-村松は3番に座って四球も増えているそこがやはりちょっとウチになかなか足りない部分があったところを立候補してくれているっていうので。村松が、僕がそういった役目を担いますみたいなところの動きが、垣間みれているのかなと思います。-2カード連続で初戦を取った、明日は大野と田中将の投げ合いはいそれはもうね、常々、貯金がいっぱいあるチームではありませんし、借金がまだまだね、たくさんあるので。1つずつということを言っていますけど、明日は明日でまた大野に頑張ってもらって、打線は打線で援護できるかっていう、そういった形の流れの試合をしたいと思います。-今季は1つ負けると黒星が続いてしまうことが多かったが、連敗を阻止まあまあそこも全てにおいて、そんなことを気にしている場合じゃないんで。1個負けるとまた負けるんじゃないのっていう、今初めて聞いたよ。全然気にしていなかった。まあまあそこは、柳が今日はよく投げてくれましたっていうところです-メヒアもベンチを外れたりしていたが、久々に登板そうですね、メヒアもねやっぱり勝ちパターンの駒として、入って割りたいっていうのは重々。あいつも多分それは意識していると思うし、でもちょっと糖分、うん、投げる機会がなかったんで。はい、ちょうどいい機会だったかなという登板で。彼にはこれからどんどんいくよっていう話はしました。-ボスラーは少し苦しんだ時期もあったが、先制弾が大きかったうんまあこれはジェイソンに限らず、バッターで1年間ずっと、本当に調子よく打てるっていうのは、これは無理な話で、そうあってほしいけど、でもやっぱりそこで、効果的な打席を、要は目立つ打席っていうのかな。それが出てさえくればいいっていう風な感覚でいるので。で、そのあとに、例えばチャンスのところでファウルフライとかあったじゃん。もちろんジェイソンも悔しがってはいるんだけど、でももちろんああいうところで打ちたいっていう気持ちもありつつも、こっちも打ってほしいと思いつつも、やっぱりそのその前にパーンって打ってくれたから、今日勝つためのウェートがね、すごく大きかったんで。これからどんどんジェイソンが上がってきてくれると信じています。-村松細川ボスラ-の3、4、5番が結構ハマってきた感じかまあいるメンバーでいろいろ試行錯誤しながら組んでいきますけど、今そこはちょっとしっくり来ているかなと思います。【プロ野球スコア速報】はこちら>>