サンスポ
ヤクルト・石原勇輝、10日の広島戦でプロ初先発へ「もうやるしかない。めちゃくちゃワクワク」 3年目左腕が「母の日」に地元凱旋
試合前練習。キャッチボールをするヤクルト・石原勇輝=マツダスタジアム(撮影・渋井君夫)(セ・リーグ、広島-ヤクルト、7回戦、9日、マツダ)ヤクルト・石原勇輝投手(24)が試合前にダッシュなどを行い、プロ初先発となる10日の広島戦に向けて調整した。明大から入団した3年目の左腕。通算3試合に登板しているが、いずれも救援での登板だ。ファーム・リーグでは7試合に登板して2勝を挙げており、今季初登板にもなる。「もうやるしかないので、めちゃくちゃワクワクしています」広島県呉市出身。小学6年時には広島カープジュニアでプレーした経験があり、広陵高時代は、2年夏と3年春に甲子園大会に出場した。幼少期には、マツダスタジアムで観戦した経験もあり「見る側ではなくて、(野球を)やる側で球場に立てることは幸せなことなので、しっかり嚙みしめて投げていきたい」。ただ、地元での凱旋(がいせん)登板とはいえ気負いはない。「地元だからといって、そういう気持ちになるのではなくて、プロ初先発で、チームもいい感じで勝っているので、その流れに乗って、勝利を呼び込めるピッチングができるよう、頑張ってやりたいと思います」10日は「母の日」。毎年、贈り物をしているというが今年はまだ贈っていない。「ちょうど初先発が母の日ということなので、それがプレゼントになればいいかなと思います」。両親も観戦に訪れる予定なだけに、雄姿を見せたい。一球速報へプロ野球日程へ